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図3.1のような座標系を設定する.それぞれ,
はワールド座標系,
はロボット座標系,
はロボット瞬間一致座標系とする.
Figure:
各座標系とその関係
![\begin{figure}
\begin{center}
\psbox [width=10.43cm]{F40.eps}
\end{center}
\end{figure}](img224.gif) |
式(2.36)と式(2.37)から回転中心
,4つの車輪の角速度
を時間の変数として,装置の移動速度
と回転角速度
を求める.
ここで,初期条件
として装置のサンプルタイム
ごとのワールド座標における角度
は,
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|
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(78) |
で求められる.与えるパラメータはロボット座標系で与えるため,装置のワールド座標系における速度は以下のようになる.
![\begin{displaymath}
\left[ {\matrix{{X_W}\cr
{Y_W}\cr
1\cr
}} \right]=\left[...
...\right]\left[ {\matrix{{X_R}\cr
{Y_R}\cr
1\cr
}} \right]
\end{displaymath}](img232.gif) |
(79) |
そこで,装置の座標
は離散形として,次のように求めることができる.
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(80) |
ここで,
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(81) |
実際の計算はマトリクス計算ソフトMATLABを用いて行った.
Shoichiro FUJISAWA